YES!!

Jaaaaaaaa!!

Jag är så stolt över mig själv.

Låt mig vara dum just idag, för det hände en jättehärligsak för mig!!



Jag har blivit vald som en av dem bästa skrivent på examuppsatsen!!

de tunga 60 sidor svek inte mig!!!!



Jag är superglad men samtidigt nervös.....
Eftersom då måste jag lägga änne mer tid att fixa till uppsatsen så att det ska bli finare på en bok.

Jag har ju ingen tid tills jag åker till Sverige.....

Men kom igen Mari!!


Kramar

Mari

想い出

今日は初めてこのブログで日本語で書いてみる・・・・。



最近facebookを活発に使うようになって、一つの想い出が蘇ってしまった。


あの子とは、友達になれるだろうかと。




去年、ちょうど一年前に私がヨーテボリの学校を去る直前のこと。




まだみんなは学校へ行くということ、みんなは大変な課題が残っていたこと、学校存続について曖昧でみんなが戸惑っていたこと・・・・・



そんな中、学校を去っていく私に、しっかり成績をくれた先生たち。




周りから責められるのは当たり前だったかもしれない。


だから隠してた。


帰国することも

学校を途中で去らなきゃいけないことも

成績をもらえる予定のことも。



だって最後の最後にこれまで築き上げたもの壊したくなかったから。



でも、物事はそんな単純にはいってくれなかった。



私は中途半端になる課題ならやらない方がいいと先生に相談し、最低限の成績でもいいといった。


なのに先生は私に最高の成績をつけ、盛大に送りだそうとした。



内心すっごく嬉しかった。


あそこで出会った先生たちとは本当に濃い関係を築くことができたし、


人生の先輩として、失敗話も成功話もなんでも聞かせてくれたから。




でも、周りの生徒にはきっと理解できなかったんだよね。

なんでマリだけ早く学校終われて成績ももらえるの?

先生にこびうるのが上手いからじゃない?


噂は瞬く間に広まって


私の取ってる授業(所属クラスと英語のクラス)の人たちの目が変わった。


始め私は何が起こったのか分からずいた。


そのとき同時に起きたのが英語のクラスの荒れ。


まじめに英語をやりたかった私にはイライラした授業で、先生に何度か相談してした。



授業があんなんなら自分で課題やって提出とか、なんでもするから授業は出たくないと。


先生は理解してくれた。私の努力をいつも見ていてくれて、今の授業が私にとってプラスだとは思えないと。


そのことがまたクラスを刺激してしまったみたいだ。


「マリはみんなのこと先生にちくって、自分だけいい成績をもらおうとしている」



こんなとんでもない誤解をされたのは生まれて初めてだった。


だってちくってもないし、いい成績をもらおうと何かしてない。


私は限られた時間を有効に勉強したかっただけだもん。





こんな状況でも、私の仲良くしていた友達たちは理解していてくれた。


「みんなマリに嫉妬しているんだよ。自分たちは努力もしないで。気にすることないよ。」



大事な人だけ分かってくれていたらいいと思ってた。あと少しだもん。みんなをかき回して嫌な空気をこれ以上作りたくなかった。




でも、大事な仲間だと思っていたうちの一人が離れていった。

Mariaは家庭に問題があって塞ぎこむこともあった子だから私は何にも気にしていなかった。



Lilliからの電話でショックを受けた。


Mariaが「マリ、なんであんなになっちゃたんだろうね。いい子だと思っていたのに。」


私はクラスのことをあまり学校で話したくなかった。愚痴を聞かれたくなかったし、小耳にはさんで誤解する人がいるかもしれないから。だからその話は学校の外や電話でLilliと話すくらいだった。



まさかMariaがそんなこと。


話しかけてこなくなったのは、私のことを周りのクラスの子から聞いていたからだったんだ・・・・。



信じてもらえなかった悔しさと、Mariaに対する怒りのような気持ちを隠せず大泣きした。



一生懸命説明したLilliと、英語の先生による説明の追加で、Mariaは理解したようだった。


でも、その後、向こうから話しかけてくることはなかった。


私は本人から真相を聞かれたかった。「本当はMariはどうなの?みんなはこう言ってるんだけど。」って聞いてほしかった。


正義感の強い彼女でも、あの英語のクラスの子たちには太刀打ちできないと感じていたのかもしれない。





あれからだいぶ経って


私はMariaのことを許せていると思っていた。

だって噂を信じただけで何も悪いことはしてないんだから。



でも、Faceboookで彼女を見つけた時


承認メールを送れなかった。



Mariaが私をどう思っているかが分からないからだと思う。


周りの友達は、「マリ本人よりもそんな噂を信じるような友達ならこっちから願い下げしていいよ」と言う。


もう彼女を信用できないと思っているかも。

自分は結局傷つくのが怖くてMariaに近づけないだけかもな。



ずっとこのままなのかなぁ。



胸にひっかかる今日この頃です。



Kramar


Mari

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